キヨ。は日本を代表するひとり実況者のひとりで、扱うゲームの幅がとにかく広いのが特徴です。ホラー、謎解き、リズムゲーム、生活シミュレーションと、まったく毛色の違う作品を同じテンポで回していきます。当サイトでは5本を紹介していますが、どれから見るかで印象がかなり変わるので、目的別に整理しました。
初めて見るならこの1本
1人で新作リズム天国を先行プレイ/約101分
概要欄には任天堂株式会社から個別の許諾を得て配信している旨と許諾番号が明記されており、発売前のタイトルを正式な許可のもとで扱った回です。リズムゲームは頭で分かっていても体が合わない、という感覚がそのまま画面に出るため、実況との相性がよいジャンルです。1曲ごとに区切りがあるので、途中から見ても楽しめます。
再生数は約328万回、高評価率は約1.9%。テンポのよさが分かりやすく出ている回なので、最初の1本に向いています。
物語を追いたいとき
Twelve Minutes/約3時間5分
同じ12分を繰り返すタイムループもので、周回のたびに得た情報を次に持ち越して真相へ近づいていきます。ゲームの性質上、実況者がどこで気づき、何を試すかがそのまま進行になるため、推理の過程を見る楽しみがあります。再生数は約353万回で、当サイトで紹介しているキヨ。の動画のなかでは最も多い数字です。
ホグワーツレガシー/約16時間20分
ハリー・ポッターの世界を舞台にしたアクションRPGです。シリーズをまとめた長時間の構成で、1本で物語の流れを追えます。当サイトで扱っているなかで最も長い動画なので、何日かに分けて見る前提になります。
賑やかに笑いたいとき
ホラーが嫌いすぎる友人に怖い映像を見せてみた/約95分
自分が怖がるのではなく、隣で怖がっている相手の反応を見る構図の回です。ホラーが苦手な人でも入りやすい作りになっています。高評価率は約2.1%。
自由な住民たちの生活を見守る神ゲー 〜人間不信島〜/約78分
住民たちの恋愛や人間関係が勝手に進んでいくゲームを、外から見守る構成です。高評価率は約2.5%と、紹介している5本のなかで最も高い数字になっています。ルールが簡単なので、ゲームを知らなくても入りやすい1本です。
5本を通して見えてくるもの
ジャンルはばらばらですが、どの回にも共通しているのは、ゲームの仕組みそのものを面白がる姿勢です。うまくいかない場面を隠さず、そこを笑いに変えていくため、ゲームが得意でない人でも置いていかれません。
時間で選ぶなら、78分から101分の回が3本あり、映画1本ぶんの感覚で見られます。腰を据えて見る日は Twelve Minutes、何日かかけて追うならホグワーツレガシーという使い分けになります。
